コレクティブベースGURUGURU

コンセプト

 

 

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lux1_ico_05lux1_ico_05lux1_ico_05コレクティブベース『GURUGURU』lux1_ico_05lux1_ico_05lux1_ico_05

コンセプトを表現するキーワードは3つです。

①『集い住む』
-住まいと住人とのWINWINな出会い-
②『モノづくり』
-モノづくりの原点へ-
③『あきなう』
-チャレンジを応援-

その3つをコンパクトに集約した
全国で唯一の場所。

それがコレクティブベース『GURUGURU』です。

lux1_ico_05lux1_ico_05lux1_ico_05オーナーの想いlux1_ico_05lux1_ico_05lux1_ico_05

 

ホームページを閲覧頂きまして
誠にありがとうございます。

オーナーの”三上ゆみこ”と申します。

事業所の所在地である福井市 木田地区は、
福井駅から徒歩15分圏内の準工業地帯です。

かつては多くの中小製造工業があり、赤十字駅前、駅前商店街も含め
とても賑わいのある素敵な、「モノづくりの町」でした。

しかし、時代の流れとともに多くの工場が閉鎖され、
町の明かりは消えたかのようでした・・・

その一方で、日本では「モノづくりで自分らしさを表現したい」と
願う若者が増えています。

そこで
私はそうした若者をたちを応援するスペースを作りたいと考えました。
モノづくりを目指す若者を集め、
その力で「モノづくりの町」にもう1度、明かりを灯したい・・・

モノづくりを核に
人が住み、人が交わることのできる場所の提供。

それが私の想いです。

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lux1_ico_05lux1_ico_05lux1_ico_05創業にあたってlux1_ico_05lux1_ico_05lux1_ico_05

4年ほど前、『コミュニティハウスを作ろう』と、
いろいろ調べ始めました。

そんな時、『ブルータス』という雑誌の表紙に呼ばれ手に取りました。
これが『シェアハウス』との出会いです。

シェアハウスと言えば、
ルームシェアや1軒家を何人かで住んで
住居費を安く住むイメージでした。

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けれどこの本に載っているハウスは全然違いました。

一人一人の生活設計はきちんとこなしつつ、
1人ではできない充実した時間も手に入れる。

第三の心地の良い居場所『サードプレイス』。

今どきのシェアハウスのあり方がとても新鮮で、
シェアハウスをたてようと決めました。

決めたはいいのですが、
いざ始めようとしたら
まだまだ福井では認知されていませんでした。

銀行にも『福井で前例がないので』と
なかなかお話も聞いてもらえまらえませんでした。

そんな私にシェアハウス関係の本が
『ここにいるよ』『がんばれ』と顔を出してくれたのです。

きっと『福井で建てなさい。あなたのこれからの仕事だよ』と。

「シェアハウス」のページへ

 

★ 過去のトピック ★

 

HOUSE NARY 2016年春号に掲載されました。

 

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公益財団法人ふくい産業支援センター 活用事例集2016

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福井新聞に掲載されました。(2015年6月6日)

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